マイラーがま蛙

まったりとマイルを貯めて2017JGC修行と2018SFC修行。

がま蛙のマイルでパリ・ロンドン家族旅行:《移動日》オペラ・ガルニエからの、翼よ!あれがロンドンだ (5/8)

こんにちわ、がま蛙です。今年の3月にマイルの特典航空券で行ってきた家族旅行について8話連続レポートします。前述の通り、この旅行は、個人的(蛙的)には一つの「転機」となった大切なイベントですので、こうやって、もう半年経過した今、改めて振り返っています。 

第5話は「《移動日》オペラ・ガルニエからの、翼よ!あれがロンドンだ」です。

f:id:will_power_of_toad:20170923182020p:plain

パリ・ロンドン家族旅行の旅程詳細

第1話からご覧になられる方がいらっしゃったら、以下のリンクへお願いします。
toad.hatenablog.jp

 

パリ市内観光

パリ最後の目的地、オペラ・ガルニエ

今回、空港からのアクセスも良く、日本食レストランストリートも近かったので、オペラ座周辺のプチ・ホテルを予約したのですが、そのときから絶対に外せなかったのが、オペラ座見学。シャルル・ガルニエが設計したオペラ・ガルニエであります。

その歴史は、1875年にまでさかのぼり、ナポレオン3世の命によりオーディションで選ばれた新進気鋭のガルニエ氏が設計。あの「オペラ座の怪人」を生んだ名所なのであります。

f:id:will_power_of_toad:20170923185907j:plain

シャルル・ガルニエ像

正面には、七人の作曲家像があります。まずは、その中からヴォルフガング・アマデウスモーツァルト

f:id:will_power_of_toad:20170923185748j:plain

モーツァルト

続いて、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

f:id:will_power_of_toad:20170923185729j:plain

ベートーヴェン

フランツ・ヨーゼフ・ハイドンも。

f:id:will_power_of_toad:20170923185712j:plain

ハイドン

大行列からオペラ・ガルニエ内部へ

後ろにフライトが控えているので、あまり余裕はなかったのですが、朝から建物周辺に行列。こんなに並んでいるのか。フライト大丈夫かな。少し心配になってくる。

f:id:will_power_of_toad:20170923195541p:plain

オペラ座周辺の地図(出所:Google Map)

しかしながら、思ったよりも回転は速く、次第に建物の中へ。セキュリティ・チェックに並んでいると、中国人の集団がガシガシ割り込んできましたが、スタッフが制して、我々を先に通してくれました。厳重なセキュリティ・チェックを抜けると、美しき空間が我々を待っています。

f:id:will_power_of_toad:20170923185901j:plain

建物内部

さて、中へ進みます。

f:id:will_power_of_toad:20170923190232j:plain

奥へ入る妻と娘

マスカレードの舞台、グラン・エスカリエ

まずは、大階段を下から見上げた裏側。

f:id:will_power_of_toad:20170923190213j:plain

大階段の裏側

そして、こちら大階段(グラン・エスカリエ)。映画「オペラ座の怪人」ではマスカレード舞踏会をこぞって踊る、その舞台。圧巻!

f:id:will_power_of_toad:20170923190349j:plain

大階段(グラン・エスカリエ)

処理してあるから確認しにくいと思いますが、正面には妻と娘。

f:id:will_power_of_toad:20170923190341j:plain

大階段からのグラン・ホワイエ方面

続いてグラン・ホワイエへ

そして、これがグラン・ホワイエ。社交界の休憩所・応接間として使用された場所。パウル・ジャック・エメ・ボウドリーによる天井のフレスコ画が花を添えます。

f:id:will_power_of_toad:20170923190324j:plain

グラン・ホワイエ

フレスコ画の一つを適当にピックアップして撮影。

f:id:will_power_of_toad:20170923191051j:plain

フレスコ画

こちらはシャンデリアのアップ。

f:id:will_power_of_toad:20170923190731j:plain

シャンデリア

んー。ここは劇場だったなずなのだが。どこかの宮殿に来たのだろうか、と思ってしまう豪華さ。来てよかった。本当に圧巻。

そして、シャガールの待つ観客席へ

更に、先へ進んで、観客席へやってきました。赤と金せ構成された美。単なる観客席なのに、なんでこんなに綺麗なんだろう。

f:id:will_power_of_toad:20170923191248j:plain

観客席

舞台の方も。この日は、なんかのリバーサルをやっていたみたいです。

f:id:will_power_of_toad:20170923191338j:plain

観客席と舞台

そして、天井画。シャガール作「夢の花束」。バレエとオペラが表現されているのだとか。

f:id:will_power_of_toad:20170923191233j:plain

マルク・シャガール 「夢の花束」

うちの娘も一端のバレリーナ。何か感じてもらえたらw

 

そして、パリからロンドンへ

パリを離れます

無事にオペラ・ガルニエの観光を終えて、空港に到着。途中でラデュレのマカロンも入手して、今度は、ロンドンへの空の旅が始まります。

f:id:will_power_of_toad:20170923191332j:plain

パリ・シャルル・ド・ゴール空港の通路にて

ギリギリかなと思っていましたが、ちょっとは余裕があったので、搭乗口の前で軽食をとる。

f:id:will_power_of_toad:20170923191521j:plain

飛行機を待つ娘

今回利用するのは、スター・アライアンスグループ内、ルフトハンザ・グループ傘下のSWISSです。もちろん利用するのは初めて。

今回はパリからロンドンまでユーロスターなら2時間ちょっとでいける行程を、わざわざチューリッヒ経由で倍近い時間を使って訪れるヘンテコなスケジュール。

f:id:will_power_of_toad:20170923191546j:plain

SWISSの機内

飛行機型のぬいぐるみをもらってかなりご機嫌の娘。ちなみに、このぬいぐるみは後で一騒動あったのですが、このときはそんなことはつゆ知らず。

ちょっと処理が不十分で顔が丸分かりだったので、さすがに本人のプライバシーを考慮して、アイコンで失礼www

f:id:will_power_of_toad:20170923191542j:plain

飛行機のぬいぐるみと娘

これも併せてもらったおもちゃの一つ、シールブック。中身はもちろん全部英語だけど、なんとなくは分かるので、かなり楽しんでいたご様子。

f:id:will_power_of_toad:20170923191749j:plain

シールブックで遊ぶ娘

ロンドンに着きました!

翼よ!あれがロンドンだ。分かりますか? テムズ河とハイド・パークは分かるでしょうが、バッキンガム宮殿やビッグベンも頑張れば確認できるはず。

f:id:will_power_of_toad:20170923191732j:plain

機内から見下ろすロンドン市街

ということで、ロンドンヒースロー空港に到着。

f:id:will_power_of_toad:20170923192023j:plain

ロンドン・ヒースロー空港に到着

ありがとうSWISS。

f:id:will_power_of_toad:20170923192008j:plain

ロンドン・ヒースロー空港に到着したSWISS

ロンドン市内まではヒースロー・エクスプレスで参ります。

f:id:will_power_of_toad:20170923192145j:plain

ヒースロー・エクスプレスの電光掲示板

電車がきます。電車がまいります。電車がきーまーす。Train will arrive soon。ってな感じで電車を待ちます。

f:id:will_power_of_toad:20170923192204j:plain

電車を待つ娘

Paddington駅に到着。

f:id:will_power_of_toad:20170923192127j:plain

ヒースロー・エクスプレス

ホテルまでは地下鉄「the underground(the Tube)」を使って、Paddington駅から一駅だけ離れたWarwick Avenue駅まで行きます。さっそく市内観光分も含めてOysterカードを購入。よろこぶ娘。

f:id:will_power_of_toad:20170923192122j:plain

Oysterカードを購入

地下鉄車内に乗り込む娘。初物にやっぱりテンションは上がります。 

f:id:will_power_of_toad:20170925020355j:plain

地下鉄車内

ロンドンで滞在するホテル

滞在中に泊まるホテルはこちら。周辺見渡す限り高級車ばかりなので、恐らくは割とハイソな住宅街の一角にある駅スグのホテルです。

選んだ理由は、そもそも限定ディスカウントだったのと、古き良き雰囲気と、どちらの日程も一番最初に行きたい市内観光スポットへ乗り換えなしでいける利便性。

f:id:will_power_of_toad:20170923192901j:plain

COLONNADE HOTEL外観

足元も一枚パシャリ。

f:id:will_power_of_toad:20170923192844j:plain

COLONNADE HOTELと足

ご覧の通り、星は★★★★でございます。

f:id:will_power_of_toad:20170923193014j:plain

看板には★四つ

ホテル内には、中世騎士の鎧が飾ってあったり、エレベーターは年代物でまさかの手動ドアだったりと、これはこれで味わいのあるものでした。

そして、これが部屋の様子。こちらも趣深い内装で大満足。天蓋つきのベッドをよろこぶ娘。

f:id:will_power_of_toad:20170925022350j:plain

室内(メインベッド)

ソファを伸ばしたエキストラベッド。こちらのベッドも、自分専用の空間だからかな、娘はかなりお気に入りのご様子でした。

f:id:will_power_of_toad:20170923192949j:plain

室内(エキストラベッド)

エキストラベッドの奥はこんな感じでした。

f:id:will_power_of_toad:20170923193210j:plain

室内(更に奥)

一応、トイレとシャワーも。

f:id:will_power_of_toad:20170923193154j:plain

室内(水回り)

という感じで古いけど、味のある良いホテルだったと思います。ちなみにちょっと歩いたところにスーパー・マーケットがありましたので、室内用のドリンクを確保。

f:id:will_power_of_toad:20170923193138j:plain

スーパー・マーケット

さて、明日からは、ロンドン市内観光です。移動日とはいえ、とっても内容の濃い一日でした。疲れました。