マイラーがま蛙

まったりとマイルを貯めて2017JGC修行と2018SFC修行。

がま蛙のマイルでパリ・ロンドン家族旅行:テロ遭遇?そのときどうする?ロンドン市内観光 (6/8)

こんにちわ、がま君です(´Д‘ )

今年の3月にマイルの特典航空券で行ってきた家族旅行について8話連続レポートします。前述の通り、この旅行は、個人的(蛙的)には一つの「転機」となった大切なイベントですので、こうやって、もう半年経過した今、改めて振り返っています。 

第6話は「テロ遭遇?そのときどうする?ロンドン市内観光」です。

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パリ・ロンドン家族旅行の旅程詳細

第1話からご覧になられる方がいらっしゃったら、以下のリンクへお願いします。
toad.hatenablog.jp

 

 

ロンドンの朝

トラブル発生

ホテルからの朝焼けです。右手に伸びるは教会の尖塔。街の中に溶け込む教会はやっぱり西洋文化を感じますねぇ。

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ホテルから朝の景色

 

 さて、ここで小さなトラブル発生。昨日、SWISSの機内でもらった飛行機のぬいぐるみがない! 多分、来る途中にどこかで落したのかもしれません。残念。

 

ロンドン市内観光(午前)

市内中心部へ

まずは、地下鉄の駅へやってきました。「Subway」ではなく「Underground」。

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地下鉄入口

 

今回降りたのは、ホテルの最寄駅から一本で来れる、Charing Cross駅。何故ならばAdmiralty Archを抜けて、、、

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Admiralty Arch

 

St James's Parkへやってきました。そして目指すは、、、

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St James's ParkのThe Mall

 

そう、バッキンガム宮殿であります!しかし、ご覧の通り、この日は雨模様。雨天は肝心の兵隊さん、即ち衛兵交代式(Changing the Guard)が見えない可能性あり、なんです。

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バッキンガム宮殿

 

衛兵交代式

見上げるは王家の旗。しかし、生憎の曇り空。

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王家の旗

 

そして、雨が降り始める中、待つこと約一時間。残念ながら楽隊による本格的な交代式は見学できませんでしたが、おまけ程度に儀式をやってもらえました。

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衛兵の行進

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衛兵の行進

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衛兵の行進

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衛兵の退場

 

ロンドン市内観光(午後)

ウェストミンスター寺院

冷え切った体を近くのビジネス街にあるサンドイッチショップで温めて、次なる目的地ウェストミンスター寺院(The Abbey)へ。天気はすっかりと晴れ模様に。 

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ウエストミンスター寺院

 

こちらは西口。ビジターの入口は北口だそうで。

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ウエストミンスター寺院の看板

 

入口側へ回りますと、ビッグ・ベン(Big Ben)が見えます。ビック・ベンはウェストミンスター寺院の後で、見学する予定なんです。

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ビッグ・ベン遠景

入場料がとても高かったので、見学見送って先にビック・ベンに行ってしまおうか、などと話していましたが、やっぱりせっかくなので見学をすることにしました。

中は撮影禁止なのでコメントだけになりますが、アイザック・ニュートンチャールズ・ダーウィンヘンデル、チョーサー、ディケンズ等々、世界史の教科書で見た多くの有名人が埋葬されており、見どころたくさんでした。ダヴィンチ・コードの舞台にもなってるしね!

さて、寺院を退出し、近くにいた警官に道を尋ねてみる。

 

Hello, could you please tell us the best wat to Big Ben?

 

 

Big Ben has been closed. Take that way!

 

 

 

なんか警察官がやたら声を大きかったし、かなり急かされたので、しぶしぶ言われた通りに。でも、おかしいな、まだクローズしているはずがないのに!

テロ発生!!!!!

警察官に指示された道を通って、再び西周辺に行ってみると、ものすごい人だかり。空にはたくさんのヘリコプター。あわてて、スマホで検索してみると、

Westminster Terror Attack

の文字が目に入る。もちろん、まだ日本語のニュースはありませんし、英語のニュースもかなり錯綜している模様。後で単独犯の一連の犯行だと分かったものの、このときは、ウェストミンスターブリッジでのひき逃げと、ビッグ・ベン近くの警察官の犯人射殺が完全には紐付きで報道されていませんでした。

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駆けつける警察車

 

次から次へと「KEEP OUT」のテープが周りに張り巡らされる状況。野次馬根性で前に進みたい気持ちは封印し、まだ何が起こるか全く分からない状況だったので、少しづつ距離をとってニュースをひたすら検索。

犯人はアジア系40代の模様、、、え?がま君の仮の姿が該当してんじゃん(´Д‘ )

後でロンドン生活経験のある会社の先輩に聞いたところ、「日本や韓国は”東アジア”という括りになるから大丈夫だよ、その場合」とのことでした。

冗談はさておき、このとき僕がとった行動は一刻も早い状況判断と避難。やっぱり家族がいると野次馬根性を出している場合ではありませんでした。ここに掲載した写真も、それなりに距離をとって安全を確保してからものばかりです。

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閉鎖される街

 

まだまだ、警察車がビック・ベン、ウェストミンスター寺院の方へ向かっていきます。どうやら予定していたルートの地下鉄も閉鎖されたようです。そりゃ、そうだわな。

 

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駆けつける警察車

 

とりあえず、同時多発的な話でもないですし、単独犯らしいことが判明したので、身の安全はなんとかなりそうでしたが、急遽予定を変える必要が出てきました。

ビック・ベンの後でウェストミンスターブリッジを渡り、ロンドン・アイという観光ルートは一旦白紙。

 

ロンドン市内観光(修正プラン)

大英博物館

さて、家族一同、まぁまぁショックも大きく、心身一気に疲れも出てきましたが、せっかくの旅なので、安全を確認してからの修正プランは発動します!

新しく選んだ観光スポットは大英博物館

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大英博物館

 

絶対に全部は回りきれないだろうけど、エジプト系は見ておきたいな、と目標を決めて入館。さっそく出てきたラムセス2世。イケメン?

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ラムセス2世

 

なんて書いてあるか、まったく分かりませんし解説を読んでいる時間もなかったけど、ロゼッタストーンです。

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ロゼッタストーン

 

子供が大喜びのネコのミイラです。この周りは子供の食いつきがよいのは世界共通でした。

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猫のミイラ

 

これも教科書で見たことあるヤツのシリーズ。パピルスに書かれた人の絵。

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パピルス

 

そして、人間のミイラ。4歳児には刺激的で、ひょっとしたら怖くて泣くかもと思いましたが、へっちゃらのご様子。死んだ後にどうのこうのと母に教わっていました。

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ミイラを見て死を語る親子

 

ちなみに、巨大な博物館の中央部分は近代的な天井。おみやげがいっぱい売ってましたが、ここはスルー。

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中央の天井

 

出口へ向かう道で待ち構えるモアイ像。ファミコン世代は思わず身構えますが、口から輪っかのようなもので攻撃してきたりはしませんでした。ならば、こちらも上上下下左右左右BAコナミコマンドは封印だ(´Д‘ )

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モアイ像

 

ホテルへの帰り道

二階建バス(Double Decker)

さて、急遽決まったにしては堪能できた大英博物館を後にして、帰りはホテルまでバスで帰ることにしました。これは、娘が絵本で予習して、とても楽しみにしていた旅の目的の一つでもあります。

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ロンドン市内バス停

 

すでにワクワクがとまらないご様子。

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バスを待つ娘

 

やってきました。赤色のバス。今回お世話になるのは98番です。

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2階建バス登場

 

バスに乗り込む母と娘。テンションめっちゃ上がっています!

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バスに乗り込む親子

 

見下ろす市内の街並み。終始ご満悦の娘。

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バス車内にて

 

ありがとう、98番バス。かなりホテルの近くまで辿り着けました。

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降車後の2階建バス

 

歩いて10分弱程度だったかと思いますが、途中でスーパーマーケットに寄り道して、ホテルへ帰りました。

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ホテルに到着

 

さて、BBCをつけてみると、テロの報道が。ここで改めて詳細を知る。いやぁー、とにかく無事でよかった(´Д‘ )

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テレビではニュースの詳細を知る

 

ロンドンの夜

地元感満載のパブへ

さて、晩ご飯は行きあたりばったりながら、ホテル近く(といっても、10分弱歩く)のパブへやってきました。周りに駅も観光名所もない、地元カラー満載の店です。

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ブリティッシュ・パブの看板

 

店は二階に上がるとお食事ができます。暖炉があって、ヴィンテージ感のあるソファもありました。

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バー内ソファ

 

燃え盛る暖炉の炎。

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バー内暖炉

 

カウンターの様子。

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カウンター

 

そして、生ビールでございます(´Д‘ )

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生ビール

 

お約束のフィッシュ&チップス等々。

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お食事①

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お食事②

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お食事③

 

こんな感じでロンドンのパブを楽しんで、一日が終わりました。娘も、テロの恐怖をどこまで感じていたかは不明ですが(寧ろパトカーを「はたらくくるま」感覚で楽しんでいた感もありますが)、かなり疲れていたのは確かで、パブでの食事中に寝てしまいました。

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ご就寝

 

最後になりますが、事件で命を落とされた方の冥福をお祈りすると共に、こういった事件が少しでも減っていくことを願ってやみません。

 

続きはコチラ

toad.hatenablog.jp